創建

宗教法人 出雲大社朝霞教会は昭和58年3月に宗祠そうし(出雲大社)よりご分霊をお祀りし、埼玉県内唯一の出雲大社として創建されました。地域の皆様には、“朝霞の出雲大社”“埼玉の出雲さん”などの愛称で親しまれています。

小さな出雲大社

「出雲大社」と聞いて、きっと大きなご社殿を想像されることでしょう。
しかし、“当おやしろ”はご社殿と境内を併せても、100坪にも満たない“小さな出雲大社”です。ですが、御祭神は宗祠そうし(出雲大社)よりご分霊をいただいている“大国主大神おおくにぬしのおおかみ(だいこくさま)”です。その御神徳は言うまでもなく霊験あらたかにして広大で、“大きなご縁を”結んで下さいます。

アクセス

“当おやしろ”の特徴は立地条件にあります。東武東上線・朝霞駅より徒歩5分です。
また、首都高速・関越道・外環道などの各高速道路からのアクセスもよく、埼玉県内のみならず、東京都や千葉県をはじめ関東各地より多くの方々にお参りいただいております。

布教方針

“だいこくさま”はその御神徳の多さにより、たくさんの御神名がございます。“当おやしろ”においては、近年、“幽冥かくりよ主宰大神しろしめすおおかみ”としての御神徳を広めるべく「神葬祭」に、また“大地主大神おおとこぬしのおおかみ”としての御神徳を広めるべく地鎮祭などの「出張祭典」に力を入れて、布教に努めて参りました。

また、平成25年の宗祠そうし(出雲大社)の“平成の大遷宮”により、“縁むすびの神様”としての御神徳もあらためて見直される契機になりました。
これからは、その最も有名な御神徳である“縁むすびの神様”としての布教に、さらに力を入れていきたいと考えております。

神職

“当おやしろ”には、6名の神職が在籍しております。教会長・副長をはじめ4名の常勤の神職、他に2名の非常勤の神職がいます。“おやしろ”でのご祈祷や、地鎮祭などの出張祭典、また神葬祭などでは、“心に伝わる儀式”を旨にご奉仕をさせていただきます。

参拝者数

年々、社頭は賑わいを見せています。
お正月のご参拝者数は毎年10%以上増加しています。
三が日には、5千人を超える参拝者の方がいらっしゃいます。

今後の活動

“当おやしろ”のホームページを平成23年に立ち上げて、5年が経ちました。
今回のリニューアルに当たり、写真をはじめ内容の充実を図りました。また、既存の「ブログ」だけでなく、「フェイスブック」や「ツイッター」と連動し、より多くの方とご縁を結びたいと考えております。

小さくて、まだまだ歴史の浅い“おやしろ”です。しかし、お一人お一人、一組一組、丁寧に対応できる身近な“おやしろ”でありたいと考えております。そして、ご参拝される方々と伴に“おやしろ”の歴史を築き上げたいと考えております。ご社殿の新築に向けて、布教活動に邁進して参ります。

むすびに

〝だいこくさま〟のお力に導かれ、一人でも多くの方と〝縁むすび〟ができますことをご祈念申し上げます。

平成28年 初夏
宗教法人 出雲大社朝霞教会

 教会長 渡邉英雄