あらためて「酉」年のお話。(副)

先日(1/19・木)、埼玉県川口市にて、いつも地鎮祭のご依頼をいただくハウスメーカー様の新年の安全祈願祭をご奉仕して参りました。

こちらの安全祈願祭は恒例行事で、かれこれ5年間くらいご奉仕させていただいております。

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さて、毎年儀式終了後に、新年のご挨拶と伴にその年の干支にちなんだお話をさせていただいております。

そのお話をご紹介させていただきたいと思います。


 

新年明けましておめでとうございます。

皆様のご参列を賜りまして、滞りなく安全祈願祭を執り納めることができました。まことにおめでとうございます。

さて、今年は「酉」年です。

「酉」は『とり』と読ませますが、本来は‘酒壺’の形を表したそうです。

ですので、「酉」のつく漢字には、お酒にまつわるものがたくさんございます。

「酒」「酔」「酎」・・・。

その中でも、もっと興味深い漢字は「配」です。

「配」は一見、お酒に関係ない漢字に思えますが、

もともとは‘酒壷に人がひざまずく’形を、漢字に表したのだそうです。

ですので、酒壷に人がひざまずいて頂いたお酒を誰かにに振る舞ったのが「配」というわけです。

この後の新年会で、お酒を注ぎ合うのはまさしく「配」です。

また、「気をる」という言葉もございます。

新年会で懇親を深められ、今後の携わる建築工事に細心の「気を」って、日々の作業に励んでいただればと存じます。